サッシ窓についている鍵をクレセント錠といいます。クレセントとは三日月のことで、クレセント錠の形状が三日月に似ていることに由来します。
サッシの鍵が固くてかかりにくい、逆に緩すぎるという場合は、クレセントの調整が必要です。また、かみ合わない、つまり鍵がかからない、ぐらぐらするという状況になったら、早めにクレセント錠の交換などの対策が必要です。
窓は空き巣などの侵入経路になりやすいので、鍵がきちんとかからない状態で放置するのは危険です。クレセント本体にさらに鍵のついたものや、ダイヤルが付いたものなどもありますので、防犯対策を強化したい場合はおすすめです。クレセント錠の調整や交換は、INCLASSにご相談ください。
このページはWepageで作成されています。今すぐ無料でホームページを作ってみませんか?
Wepageは、HTMLの知識がなくても、誰でも簡単にホームページを作成できます。詳しくはこちら